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こんなはずじゃなかった!ウィーン→ハンガリーへの鉄道の旅

 2018年の年末。

オーストリアに旅行に行った私は「せっかくだから周辺の国にも行ってみたいな〜」なんて軽いノリで、鉄道での国境越えを決行しました。

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そう。本当に、軽いノリだった・・・

深く考えず、あまり準備もせずに決行した鉄道の旅で、かなり追い詰められるハメになりました。今回は「ウィーン→ハンガリー」の鉄道旅行でやらかしや色々についてお話していきます☆

まず一番キツかったのが言葉の壁です!

そしてグーグルマップに頼りっきりの方向音痴

弾丸ぶっちぎりな思いつきによる行動が故の準備不足が祟り、血の気が引きまくりの旅になりました。

どうしてこんなに能天気な発想で国境越えをしてしまったのかと言うと、ウィーン・オーストリアのお隣の国ハンガリー・ブダペストにはウィーン中央駅から鉄道で3時間程度の距離!鉄道以外にもバスでも行けちゃうんです。

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思い立ったが吉日〜♪

ずっと一人旅で国境越えをしてみたかった筆者は、この鉄道旅前日の夜

そうだ、ブダペストへ行こう

と思いつき、そのままオンラインでウィーンからブダペスト行きのチケットをポチっと購入。鉄道で向かっている3時間で色々調べたらいいや〜とか思いつつ、そのまま朝を迎えました。

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マジでナメてたわ・・・

グーグルマップの落とし穴!惑わす地図アプリに混乱

旅をする方でグーグルマップのアプリを使用したことがない…なんて方は少ないと思います。

筆者の旅は国内・海外いずれもグーグルマップにかなりお世話になっております。

ただ、あまりグーグルマップの頼りすぎたり、鵜呑みにしすぎたりすると突然痛い目にあうことも…。

目的地周辺付近で急にナビを終了したり、道無き道を進ませようとしたり、に曲がれと言いながら地図上では方向だったり…。 

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ちょっ・・・何してくれとんじゃーい!!!

そもそも、私がしっかり予習をして、ちゃんと地図を読めたらいいんだろうけど・・・。

そしてハプニングはすでに、ウィーンにいる時点で起こりました。

乗り換え先の駅が見つからねぇ。「40mの距離、徒歩1分」のくせに見つからねぇ。

グーグルマップは私を一度、駅の外に出して道無き道を進ませようと必死。

というか10メートルくらいある壁を、なんとか登らせようとしているのかお前さんよ。

そして鉄道出発時間まであと40分…。

チケットの発券もしないといけないし、そもそも鉄道の乗り方あんま調べてないし、ちょっとやばい…。と、だんだん焦りだしてきました。

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よし、人々に助けを求めようではないか。

そうだ、オーストリアの人々に助けを求めてみよう

ということで、道端の人々に片っ端から聞くことに。

まず私のスマホからグーグルマップが示す駅を見せて

"I want to go there, How can I get there?"

(ここにはどうやって行けばいいですか?)

 と尋ねてみました。

はじめに尋ねたご婦人はとても親切そうに、色々考えてあちこち指をさしながら話してくれてる。

ドイツ語で・・・。 

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わっわからん・・・。

ただ、なんだかご婦人もよく分かっていない様子で駅の外の路面電車を指差したり、考え込んだりして。

最後に若い男性を指さして「あの人に聞いてみ?」的なことをドイツ語で言われました。

その若い男性にも同じように尋ねてみたところ、考え込んでいました。

最終的には「ウィーン中央駅に行きたいんだ」ということを伝えると、男性が持っていたスマホでルート検索してくれました。でも、もう明らかに間に合わないルート…。

すごく親切でありがたかったんだけど、絶対間に合わないルートだったのでお礼を言い、また片っ端から話しかけまくりました。

そもそも、私の乗り換え予定ルートは

Simmering Wien Simmering BahnhofWien Hauptbahnhof

私は「Wien Simmering Bahnhof」から「Wien Hauptbahnhof」の徒歩ルートで右往左往していたわけです。

ちなみに、

Wien Hauptbahnhof(独)」

ウィーン中央駅(日)」

Vienna Central Station(英)」

これ全部同じ駅のことをさしているんですが、ご覧の通り、ドイツ語、日本語、英語で表記全然違うんですよ。

スマホの言語設定が悪かった

私のスマホのグーグルマップの設定は、普段から英語表記となっています。

そしてオーストリアの公用語がドイツ語

もちろん、いたるところの看板や駅の名称はドイツ語表記でされているので、英語表記の地図を見ていると、めちゃくちゃ混乱してきます…

焦った状態だともう普通の思考回路じゃ無くなっているので、簡単なことに気づけない!

そして、私がここに行きたいと訴えていた地図が英語表記だったので、私が話しかけまくったドイツ語を母国語とする現地の方々にも、わかりにくかったのかもしれません・・・

その上、グーグル先輩の提案した目的地までのルートが、地元の方々が滅多に使わないようなレアパターンなルートだったのかもしれません。

結局最後は勘だのみ!

結局、ブダペスト行きの鉄道の出発時間10分前に、自分でピーンと気付きました。

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ま、まさか…。壁を登らせようとするということは、階段登った上じゃないか?

ビンゴ!!!

グーグルマップは私を一度駅の外へ出して壁をよじ登って、同じ駅構内にある鉄道に乗り換えさせようとしていましたが、その駅はシンプルに駅構内の階段を登ればあったんです…。

駅の外には路面電車の駅やバス停がたくさんあったので、完全にそっちの方だと思い込んでしまったのと、時間が迫る事で焦りがマックスになりドツボにはまってしまいました。

なんとか、ギリギリ乗り換えの鉄道に飛び乗り4分で着くウィーン中央駅向かいました。

まとめと教訓

とにかく、今回の旅行は時間に余裕を持っていたつもりでしたが、ギリギリの世界をさまよってしまいました。

旅にハプニンングはつきものですか、初めての場所やプランを行う時にはじっくり時間に余裕をもつことに越したことはありません!

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焦ってパニクってドツボにはまっちゃうのよ。

教訓!

・初心者はちゃんと旅行前にしっかり下調べをする。(当たり前)

・英語圏外への旅はマップの言語設定に注意する。

・現地の人へ助けを求める。

・最高の笑顔で感謝を述べる(現地語が望ましい)

・焦っても落ち着く努力をする。

(特に女性で一人の場合は、お金よりも自分の安全が一番大事だお!)

・無理はしない!

旅の出だしでバタバタしてしまうと、どうにもこうにもバタバタし続けてしまいます!

せっかくハンガリーへ到着できたものの、その後も心がざわついた私はやらかし続ける結果になりました。(今ではそれも良い思い出ですが!)

せっかく遠いヨーロッパの地へ来れたのだから、全力で楽しみたいですよね!今回教訓としてあげた事は本当に当たり前の事ですが、これから旅をされる方へ少しでも参考になったらなと思います!

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