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アラサーOLがオススメな音楽&映画を紹介しつつ、英語を学ぶブログ

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フレディ・マーキュリーが生涯を通して愛し続けた女性、メアリーの話

フレディ・マーキュリーの生涯の友メアリー・オースティン

一人の男、そして一つのバンドの物語 ボヘミアン・ラプソディ。

この物語には、語りつくせないほどのエピソードが詰まっています。

 

人一倍愛を求め、人一倍孤独を味わったフレディ・マーキュリー。

彼を取り巻く環境の中で、あんなことや・・・こんなこと・・・。様々なドラマが繰り広げられていたのです!

 

「じゃあ、あんたは初めに誰を思い浮かべんのさ?」

 そう問われたら、筆者は真っ先にこう返すでしょう。

 

テンションが上がっているアイコン

フレディ・マーキュリーの最愛の人、最大の理解者であり生涯の友・・・「メアリー」に決まってんだろ!

 

とういうことで、いってみよう! 

※以下「ボヘミアン・ラプソディ」のネタバレ含みます。

フレディ・マーキュリーとメアリー・オースティンの出会い

二人が出会ったのは1969年。

フレディはイギリスに移住し5年が経った頃のこと。彼は24歳。ちょうどこの年にアートスクールを卒業しました。

 一方、メアリー・オースティンはウエストロンドンにあるブティック「BIBA(ビバ)」で働いていました。

メアリーとフレディの出会い

映画「ボヘミアン・ラプソディ」での出会いは運命的でしたよね。

映画ではフレディの一目惚れからのメアリーのウッフン返しで、交際がスタートしていました。

しかし実際のところは、メンバーでギター担当、ブライアン・メイの紹介の元交際に発展していったようです。

 

焦るアイコン

ところでさ・・・フレディさん、あなた男性が好きやなかったんかい?

フレディ・マーキュリー、衝撃の告白の瞬間

映画ボヘミアン・ラプソディでの、あのシーンが思い出されます。フレディがメアリーへ苦悩を打ち明ける、あの告白の瞬間です。

 

それは、1976年。フレディが世界的スターへとかけ上がっていた時のこと。

 

" I think I am bisexual..."

(僕はバイセクシャルかもしれない・・・)

 

思いつめた表情で打ち明けるフレディに対し、メアリーはこう答えます。

 

"No Freddie, I don’t think you are bisexual. I think you are gay’.”

(違うわ、フレディ。あなたはバイセクシャルじゃなくてゲイよ。)

 

メアリーは後のインタビューで「この告白は後にも先にも忘れられない瞬間だった」と語っています。

 

この告白自体、恋人としては驚愕の出来事ですが、”あんたはゲイだよ”で切り返すメアリー。もはや、ただ者ではないですよね。

 

この告白に至った経緯としては、フレディが男性と浮気をしたことにあるようです。

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相手は、アメリカ人でレコード会社の役員のお方だったそうな・・・

フレディ・マーキュリーとメアリー「恋愛」関係の終わり

この告白をきっかけに二人の”恋愛”関係は終わりを迎えることになります。

フレディはで二人で住んでいたアパートから出て行くことを決意、そして引越し先の近くにメアリーを住まわせることに。

 

最愛の相手であったメアリーに「あんたゲイよ」の一言で自分の中でゴーサインが出たフレディ。

ついに「本当の自分」へ繋がる扉をドカーンと開けてしまったのです。

新しい扉を開けたフレディ

ここから、フレディの今まで抑えていた男性への愛と興味が大爆発し、連日のオトナのパーティが繰り広げられます。

ドラッグをキメ、さらにボトル2本のウォッカを一晩で飲み干すというぶっ飛びっぷり。

 

もはや、凡人界で生きている私には想像すらできないフレディワールドです。

 

フレディとメアリー。二人にしか分かり得ない特別な関係、特別な存在。

二人の進んで行く先に待ち受けていたものとは。

 

愛の形とは・・・。

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続く・・・。