【イギリス生活スタート】さっそくホームシック?!


10月のはじめに渡英してから、はや2ヶ月経ちました。

 

イギリスが大好きで、あんなに夢に見ていたイギリス生活。

きっと毎日がハッピーで、時間なんかあっという間にすぎていくんだわ!なんて思っていた渡英前・・・。

わたくしコテンパンにやられておりました。

自分でも驚くほど、溢れ出てくる「悲しみと焦燥感」に困惑する毎日。
特に朝起きて目を開けた瞬間が、現実と向き合わされる一番辛い時間でした。

 



憧れの海外生活なのに、私みたいにネガティブ思考になる事ありませんか?
 

一体、何が悲しくて、辛いのか。

この気落ちは、いつになったら落ち着くのだろうか。

SNSを覗くと、そこには素敵な写真と共にキラキラ投稿する海外移住組がたくさん。

私だけなの?やっぱ日本じゃなきゃダメなのか私?!

不必要に他人と比べて、どんどん自分自身を出来損ないに感じる。

こんな真っ暗に見えたスタートでも、不思議と時間とともに気持ちも落ち着いていきました。

むしろ思いっきり自分向き合いまくった分、渡英前よりも本来の自分を取り戻せている感覚があるから不思議!

海外生活をスタートし、私のようにホームシックやなんだかうつ気味になってしまっている人へ、少しでも気休めになったらなと思いブログにしている次第でございます。

【症状①】スタート切るには別れがつきもの

私のこのホームシック?とも言える、あふれる悲しみは「いつ」「どこ」から始まったのかというと・・・。

いざ、出発するという日の朝に、飼っていた2匹の可愛すぎる犬たちと「離れてしまうんだ」という実感が湧いた時です。

大切なワンコロたちを見ていると、心がズーンと重くなってしましました。

犬たちには、これから私が消えてしまう事なんか伝えられないし、普段通りに甘えてくる犬たちを横に涙が出るわ出るわ!笑

これから、ワーホリや留学などで海外へ行く予定のある方 。

今のあなたには、家族やペット、友達や恋人など大切な存在はいますか?


新しいスタートを切る時には、別れはつきもの。

私にとって大切な犬たちとの「別れ」はとても大きなものでした。


海外ならなおさら、
「簡単に帰れない」という現実が余計にその気持ちを大きくしていると思います。
 

離れてから、改めてその存在の大切さやありがたさを感じる事ができる。よく聞くありきたりな言葉かもしれませんが、改めて当たり前なことや物なんかない。自分の大切な人・物・時間に感謝して大切にしないといけないな・・・思わされました。

【症状②】久しぶりの共同生活への戸惑い


とにかくロンドンでの生活に憧れていたのですが、私にとって物価の高いロンドンで生活することはかなり厳しい状況。どうしようかと悩んでいたときに見つけた
「オーペア」という仕事を見つけました。

わかりやすくいうと、住み込みのベビーシッターです。
家賃タダ、光熱費タダ!平日4時間程度、子どもたちのお世話をして週に1度は小遣いももらえるという内容でした。

私は、ほぼ資金ゼロに近かったのでロンドンに住むにはこれしかないと思い、意を決して応募するとあれよあれよと決まってしまったのです。

初対面の一家との共同生活。やっぱり戸惑いますよね!笑

子どもたちも、あんた誰?状態ですし、長旅の疲れを取るにも気が休まらない
家主さんはとても明るくて、感じも良い人なんですが、長い一人暮らしの後のこの大きな環境の変化は大打撃でした。

「慣れるまでの辛抱だ。」

呪文のように言い聞かせる毎日でしたよ。

海外に出て、初めて共同生活を経験される方もいらっしゃると思います。

「会ったらみんな友達!ガンガン話しかけよう!ワクワク〜☆」

海外移住を決断した人の中にはポジティブ思考の人もいるかもしれませんが、ホームシックになる人だっていっぱいいると思います。

そんな時は一人で「モヤモヤ」した気持ちを抱え込まず、誰かに自分の気持ちを話していくと結構楽になれますよ。まだ、現地に話せるような仲の人がいないなら、日本にいる友達や家族に連絡を取ってもいいんです。

こういう時こそ、とことん頼っちゃいましょう!

スタートを頑張って乗り切る事が大事なんです。
新しい生活での「辛さ」はある程度「時間」が解決してくれます

【症状③】寒暖差にやられる

そう、私は南国沖縄生まれ。
10月の出発時でも余裕で28度を超えるような暑さの日が当たり前。

そこから一気に10度弱の土地へいくんだから、身体もびっくり仰天ですよ。
もっとびっくりなのは現地民の薄着具合。半袖半ズボンで街を練り歩く猛者もいるもんですから、体感温度が当然違ってくるわけで。

私の到着した10月には、まだヒーターなんか使う時期ありませんでした。
寒さにめっぽう弱い私はベッドの中で一人布団にくるまって暖を取る。

引きこもり&ネガティブの要素が全て揃いました☆

結局、私の場合はロンドンに強い憧れを持っていたのだけれど、寒さには極端に弱い人間だったんですよ。

私の場合、布団にくるまってじっとしてしまった事で、余計に気持ちが滅入ってしまいました。

あなたは、「寒さと暑さ」どちらの方が得意でしょうか?
移住先の気候は、あなたの心と身体にも大きな影響を与える要素の1つです。

2ヶ月が過ぎた、今の心境

けっこう落ち着きました。

はじめは、目が覚めた時に襲ってくる焦燥感が辛くて辛くて大変だったなあ。

今はそんな気持ちになることもなくなり、「朝ごはん何食べるかな〜」なんて考えながら歯を磨いたりできています。(当たり前な事なんだけど、今気持ちを取り戻すのに本当苦労した)

イギリスでのワーホリが当選した時は、本当に嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
いざ現地入りしてわかった事は、「旅行」「移住」は全然違う。(当たり前)

ここで私が伝えたいのは「甘くみんなよ!」なんて事ではなくって、
私のホームシックみたいなネガティブな感情だって自分には大切な経験になるという事

「あぁ、私日本がやっぱり好きなんだな」
「私の身近にいた人たちの存在は、当たり前のようで当たり前じゃないんだ」

こんな発見や経験を身を持って感じる事ができる良い機会なんです。きっとこんな感情は、日本を出る事がなければ気付かずにいたかもしれません。

私は一人で海外旅行をする事が大好きだったし、ずっとイギリスが大好きでいつか「住むこと」を目標にして毎日仕事していました。私なら大丈夫って思っていたから、自分でもこのホームシックに驚いたし、自分の思い描いていた夢だったり目標も崩れていくんじゃないかっていう恐怖にも襲われた。

でも今は少し前向きになって、イギリスにいるからこそ「ヨーロッパのいきたかった国へ行ってから帰国しよう」と新たな夢と目標を胸に、寒すぎるロンドンで頑張っています。

私はイギリスに来て、言語や文化以外の面でもたくさん学びがあると思っています。

海外移住でメンタルがボロボロになっている人もいるかもしれません。

そんな感情は、恥ずかしい事でもなんでもないんです。だって人間なんですから!
挑戦を胸に「海外」へ飛び出しただけでも、とても勇気のある行動ですからね。

海外生活があまりにも辛くなってしまった時には、

とことん自分を甘やかして見たり、日本にいる家族や友人に連絡をとって時には思いっきり泣いてみてください。気持ちが少しすっきりしますよ。

私もまだまだ始まったばかりですが・・・、自分の人生に悔いが残ることのないように「挑戦」していきたいと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
この記事ががホームシックや落ち込んでいる方へ、少しでも気休めになったら嬉しいなと思います!

おすすめの記事