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ウィーンからハンガリーへ鉄道で移動した話|チケット購入・乗車の流れ

ハンガリー

ウィーンからハンガリーへの国境越えに挑戦

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一人旅でウィーン・オーストリアへ行ってきました!

そして今回、ずっとやってみたかった国境越えを実現してきました。

 

オーストリアは隣接している国が多く、ハンガリーチェコ、ドイツなどには鉄道やバスなどを利用すると簡単に行けてしまいます。

 さらに、オーストリアシェンゲン協定加盟国であるため、協定加盟国間は自由に行き来できちゃうんです!

シェンゲン協定とは

シェンゲン協定締結国は、観光・出張などを目的とした短期(ある180日間のうちの90日以内)滞在用の圏内共通の査証(ビザ)、「シェンゲン・ビザ」を発行していますが、日本国発行の旅券(パスポート)の保持者はそのビザが免除されています。シェンゲン・ビザ保持者・免除者はいずれも、シェンゲン圏内であれば、原則的に出入国検査なしに自由に国を行き来することができます。

引用元:http://eumag.jp/questions/f0518

そして、今回旅先に選んだのは鉄道で行くハンガリーブダペスト

列車では約3時間程度ブダペストまで行くことができました。

 今回はこの鉄道のチケット購入から乗車までの流れを説明したいと思います。

 

鉄道でウィーン→ハンガリーへ!チケットの購入と乗車の流れ

ウィーンからブダペストまでの鉄道は、「ウィーン中央駅Wien Haupt Bahnhof(独)/ Vienna Central Station(英)」に発着します。

 

そして、国際ラインのほとんどがオーストリア連邦鉄道(OBB)が運行しています。

OBBの公式サイト:https://www.oebb.at/en

 

私は前日に今回鉄道のチケットを「往復or片道・時間・座席」(3ユーロ追加で座席予約可能)を指定したものをOBBのオンラインページで購入してあったので、そのチケットを発券しに駅の構内へ

 

ただ、いつものように時間ギリギリ到着してしまったためかなり焦った…。

そして初めての場所で道に迷った・・・。

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お決まりですが

時間のコントロールが上手な方はオンラインで購入しても大丈夫だと思いますが、筆者のようにやらかす系旅行者は、もしかすると当日に余裕を持って駅で時間をみながら、チケットを購入するのも良いかもしれせん…。 

また発券機は日本語の設定ができないため、ドイツ語が話せない方は英語の画面に設定してから発券するのが無難でしょう

 

案の定、発券に手こずっていると発車予定時刻はあと3分にまで迫ってしまいました…。筆者の頭の中は真っ白のフリーズ状態。

それを見ていた職員の方が英語で対応しながら教えてくれたおかげで、なんとか発券・鉄道に乗車できました。

テンションが上がっているアイコン

本当にありがとうございました!!

ホリデーシーズン真っ只中であった為か、そこら中に鉄道職員と思わしき方々がたくさんいて、私以外の鉄道利用者に対してもサポートが行われていました

今回の教訓としては、

 

迷った時には人に聞く

 

これがもうとにかく、最強に大事

 

ここに一応OBBのサイトでのチケットの購入・発券の方法もあるのでリンクを貼っておきます。

丁寧に英語で説明が書かれていますが、youtubeでの説明はドイツ語…。

ただ、Youtube自動日本語翻訳機能を使うと意外と分かりました。予習したい方ぜひみてみてください!

OBB公式「チケットの購入・発券方法」:ÖBB - Ticket machine

 

これから鉄道で国境越えしたい方に伝えたいコト

鉄道で国境を越えようとしているあなたに声を大にして言いたい…。

最後の最後まで発券機画面、チケット発券口をしっかり確認してください!!

 

もしあなたが鉄道を座席指定した場合、片道だとチケットが鉄道のチケットと座席のチケットと計2枚出てきます

 

したがって、往復だと計4枚出てくるんです。

 

ギリギリの世界を生きていた筆者は勝手に『往復チケット=2枚』だと思いこみ 、2枚出てきた瞬間に握りしめて走り出してしまいました。(笑)

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やちまったよ、本当に・・・

そのため、あとで痛い目にあいました。このエピソードは今度やらかした編で投稿したいと思います…。

 

チケット発券したら、表示板で時刻とホームを確認しよう!

この表示板はウィーン中央駅の中に入ると、ババーンと巨大な表示板が出ているのですぐにわかると思います。

ウィーン中央駅

引用元:http://www.awimmer.at/en/work/vienna-central-station

ホームに入るまでに、改札はありません

そのため、そのままチケットを握りしめて、ホームで鉄道が来るのを待ちましょう。 

 

鉄道に乗車してからやるコト

・座席の確認

鉄道が来たら、自分がどのクラス(Klasse)か、指定席を予約している場合は何号車か(Wagen)座席番号(Sitzplatz)確認して着席してください。

ちなみに筆者の座席は窓側だったのでFenster窓側)とも記載されています。

OBB鉄道のチケット

今回の旅で購入したチケット(片道分の2枚)がこちら。

分からないことがあれば鉄道員の方に聞くか、その辺の聞いても邪魔にならないような人に尋ねてみましょう!

 

・チケットの確認

出発すると鉄道員が席にチケットの確認をしに何度か巡回しにやって来るので、チケットを差し出してスタンプを貰えば完了です。

 

ちなみに…

OBB鉄道内ではフリーWi-Fiが利用できます!

旅先の情報や、天候などチェックするのもいいですね!

そしてハンガリーに到着・下車(ブダペスト東駅)すると入国審査不要でそのまま観光に向かうことができますよ

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なんて素晴らしい♪

【海外旅行で疲れ知らずなワケ】成田空港のリラクゼーションルームを活用すべし!

私の旅疲れ回避方法

オーストリアから帰国しました!

世界中のみなさんが年末年始の旅行ラッシュの中、私は静かに海外から帰国しました。

成田空港到着前の機内からは富士山が見えた瞬間、ちょっと寂しい気持ちに。

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あぁ・・・。旅は終わってしまったんだ。

 

現実世界に引き戻されながら「次はどこへ行こうかな〜と考えている筆者です。

 

私の旅は基本的に経済的に抑えられる部分は限りなく抑えたい派なので、必然的に海外へ行く時には(特にヨーロッパ方面)かなりのロングフライトになります。

今回のウィーン旅行でも、行きの便は20時間越え、帰りの便に至ってはトランジット20時間待ちを含むとなんと約36時間というロングフライトです。

 

がしかし、全くと言っていいほど疲れていません!

というのも、筆者が全く時差に影響を受けないというスーパー元気体質なことも関係すると思いますが・・・

てへぺろのアイコン

何かとコツがあるんです♪

 

疲れないコツは、成田空港のリラクゼーションルームで休むこと!

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今回の工夫をざっとまとめていきたいと思います

・ロングフライトの前にはシャワーを浴びてリフレッシュせよ!!

 成田空港、ターミナル1、2がありシャワー浴びることのできる施設がそれぞれ何箇所かあります。

出国手続前、後どちらにもシャワースポットがあるのですが、私が特にオススメしたいのは出国手続後に利用できる「リラクゼーションルーム」です。

 今回私が利用したのは、第二ターミナルの出国手続き後のリラクゼーションルームですが、第1ターミナルには出国手続き前、後どちらにもあるようです

 

ラクゼーションルームの利用料金
  • シャワーのみの場合:最初の30分1,030円、のち15分毎520円
  • 仮眠室シングル(シャワールームあり):最初の1時間1,540円、のち60分毎770円
  • 仮眠室ダブル:最初の1時間2,470円、のち1時間毎1,230円

シャワールーム/仮眠室 | 成田国際空港公式WEBサイトより

 このプランの中で特にオススメなのが、仮眠室シングルを1時間利用することです。

シャワールームの予約はできないのですが、仮眠室の予約は利用する日の1ヶ月前から予約可能だそうです!

 

「ちょっとお値段的にお高めかな・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この1時間がのちのロングフライトに「かなり」影響してきます

ちょっとだけ値段を抑えたい方、また超早風呂の方は30分のシャワーのみ利用でこと足りるかもしれません。でも540円をプラスするだけで、ベット付のお部屋が1時間利用できるのです。

 

成田空港のリラクゼーションルームの様子

成田空港のリラクゼーションルーム

こちらは筆者が今回の旅行で実際に利用した、成田空港のリラクゼーションルームです。

入室時にはお水が1本もらえます。

バスタオル、シャンプー・ボディーソープ、ヘアドライヤーなどの必要最低限は部屋に用意されています。

成田空港のリラクゼーションルーム内のバスルーム

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とても清潔で気持ちの良いバスルームと、ベッドルームには文句なしです!

スマホを充電しつつシャワーを浴びた後、荷物の整理をするためにバーっとトランクを広げて出し入れでき、ロングフライトに向けて十分に備えることができました

 

成田空港で待機している時のストレスから解放される

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想像してください…あなたは出国前何をしていますか…?

海外へ行く時には、空港でしばらく待機する必要があるケースが多いですよね。

たくさんの人々が出発ロビーでだらだらと時間を潰しながら、良い椅子や電源コンセントの強奪戦が繰り広げられ…(笑)

出国前にトイレを済ませておこうとすると長蛇の列になっていて、一人旅なら荷物と共に動かないといけない…。

成田空港のリラクゼーションルームを活用すれば、そんなプチストレスが解消される上、ゆっくりと旅に備えることができますよ

 

 あと、私が利用した仮眠室からは素敵な景色も見えました。

成田空港のリラクゼーションルームから見える景色

 ロングフライトの前に快適リフレッシュで、きっと旅行先でもパワーマックスで過ごせることでしょう! 

 

航空会社によってサービスは様々!利用するっきゃない

今回、筆者が利用した航空会社はカタール航空でした。

カタール航空では、深夜に日本に到着する便や、トランジットの時間が長時間になってしまう搭乗者を対象に向けホテルの無料提供などの、様々なサービスが行われています。

条件付きではありますが、条件さえ満たしてしまえばかなりお得かつ、いつもと違った旅の楽しみ方ができます!

この件に関しては次回の記事にまとめていきたいと思います!

 

【女一人旅なう】全く話せないドイツ語に悪戦苦闘中のウィーン・オーストリア編

オーストリアのウィーンの風景

ドイツ語が全くわからない女がウィーン・オーストリアにやって来ました

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ただ今、ウィーンなう!

筆者自身初となる英語圏ではない国、ウィーン・オーストリアに一人旅中です!

中心地はもうさすがヨーロッパ、さすがウィーン。歴史ある建物がずらーっとそびえ立つ様子は迫力があって、どこまでも美しい…。 

 

ちなみにウィーンの公用語ドイツ語です。全くもってドイツ語の知識がゼロの筆者は、到着してから悪戦苦闘し、4日目にしてやっと自信を持って街を歩けるようになりました。

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すみません、なめてました・・・。

準備不足で初っぱなからハプニング

旅行前、毎日の仕事に追われて旅行の下調べを怠り、出発の日に成田空港でガイド本を購入。飛行機の中で予習したらいいやと思いつつも、風邪気味鼻づまりで飛行機に乗った結果・・・

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あれ、耳がおかしいぞ・・・

航空性中耳炎を起こしてしまうという最悪の事態に陥りました。

 

◇航空性中耳炎とは?

気圧の変化で耳管および副鼻腔が影響を受けてしまい、それによって中耳炎が発症してしまうこと。ちなみに飛行機が下降する際に、これらの症状が発生しやすいと言われています。

色々調べた結果、航空性中耳炎を予防する方法をいくつか調べましたので(時すでに遅し)後日記事にしたいと思います…。

 

出発前にも関わらず、痛すぎる耳でテンションがた落ちの私。

20時間を超えるフライトでたくさん時間があったのにもかかわらず、ウィーン到着1時間前にガイド本を開きました。(筆者は自由人)

 

案の定・・・到着から悪戦苦闘

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下調べ・・・大事やで・・・。

という毎度毎度経験しても治らないこの、めんどくさがりな性格ですが、なんとか・・・4日目の今日「最高…もう帰りたくない!という境地までたどり着くことができました!

 

やっぱり、持つべきものはSIMカード

今回の旅でも大活躍のSIMカード。これがなかったら私の旅は悲惨だっただろう…。

インターネットが使えるって、本当に最高です。

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現代の素晴らしい技術に感謝・・・

SIMカードは旅行に慣れている方や、何度も訪れている場所ならば不要かもしれませんが、なんせ一人旅。ましてや英語圏外での海外旅行では必須と言ってもいいのではないでしょうか!

ガイド本で予習完璧だったり、地図を読める人は現地のフリーWi-Fiでしのげる方もいらっしゃるかもしれません。

でも筆者のように怠け者でどうしようもない人間にとって、SIMカードは本当に頼りになる存在です。

 

英語が通じない恐怖と遭遇。

今回の旅先であるオーストリア公用語ドイツ語です。

旅行前に友人から言われた「観光地だしほとんど英語が通じるから大丈夫だよ〜」という言葉を鵜呑みにしすぎて、いざ現地に到着してパニック

なんせ、駅の名前も看板も表記もぜーんぶドイツ語…

 

ドイツ語の看板

 

「〇〇行きたいんだけど、どうやって行ったらいい?」

 

と英語で聞いても、まず〇〇(駅名、地名)がドイツ語だから、英語みたいに発音しても全く通じない。ガイド本や書いて見せたらいいけど、だいたいそういう時急いでたりするから、手に持っていない。

 

バスの切符を買うことすらテンパってしまい、バスのおじさんにチケットを破られるという痛い目に逢いました。

しかし、バスのおじさんから「しょうがねーただで乗せてやるから乗れ!」的なことをドイツ語で言われ、なんとか今回のホテルまでたどり着くことができました・・・。

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怖いのか優しいのか分かんないおっさんだったな・・・

ホテルのスタッフは「英語対応可」と書いているだけあって、誰に話しかけても英語が通じるありがたさをひしひしと感じました。

 

そんなこんな、いろいろと乗り越えてやっと!

あー住みたい!と思えるようになったとさ。(ポジティブ全開)

 

これからウィーン・オーストリア編の記事もいくつか投稿させていただきます。

ひとまず、4日目のご報告でした!

フレディ・マーキュリーが信仰していた「ゾロアスター教」と葬儀の話

フレディ・マーキュリーとゾロアスター教

フレディ・マーキュリーゾロアスター教について

あの伝説のロックバンド「クイーン」のフロントマンで、唯一無二の才能を持つ男フレディ・マーキュリー

世界的なスターにのし上がっていったフレディ。ステージ上での迫力あるのパフォーマンスと一見華やかに見えたその生活とは裏腹に、彼は悩みや孤独に苦しみ、幸せや愛を追い求めていました。

以前このブログでも記事にしたように、外見のコンプレックス(歯)、生涯の友メアリーの存在と自身の性的嗜好、そしてエイズ・・・彼の人生は平坦なものではなかったのです。

 

そして、フレディ・マーキュリーは生涯ゾロアスター教徒でした。

 

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ゾ、ゾロアスター教・・・。なんか世界史で習ったような・・・。

フレディの葬儀もゾロアスター教の習わしに沿っていた

フレディ・マーキュリーは熱心なゾロアスター教徒の両親の元に生まれ育ち、そして45歳の短い人生に幕を下ろした時、彼の葬儀はゾロアスター教の習わしにそって行われました。

ゾロアスター教

このあまり聞きなれない宗教に、ミステリアスな雰囲気を感じてしまうのは私だけではないでしょう。

 

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と言うことで、ゾロアスター教について調べてみました。

ゾロアスター教の概要をまとめていきます!

フレディ・マーキュリーも信者だったと言うゾロアスター教について、ざっくりとまとめてみました。 

ゾロアスター教はこんな宗教
  • ゾロアスター教に起源は3500年前、古代ペルシャに始まり世界で最も古い一神教の宗教で、現代におけるキリスト教イスラム教をはじめとする宗教に影響を与えた。
  • 1000年前では、ゾロアスター教は影響力のある宗教の一つであったが、次第にその勢力は衰退していった。
  • 現在でもゾロアスター教は存在する。世界でのゾロアスター教人口は約12万人ほどと言われており、その多くはインドに住んでいる。ただ、人口約13億人と言われているインドでのゾロアスター教徒の割合は、かなり少ない。
  • ゾロアスター教の葬儀では、遺体を棺などに入れて埋葬するのではなく遺体を自然にさらしてそのままにするか、鳥に食べてもらう鳥葬が行われる。インドのムンバイなどには”沈黙の塔”と呼ばれる遺体を自然にさらすための建物(屋根はない)がある。
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葬儀のことについて、補足させてください!

ゾロアスター教の葬儀について補足

現在では遺体をそのまま自然にさらしてしまうことを違法とする国もあり、特にヨーロッパなどにいるゾロアスター教信者は火葬を選び、その遺灰を自然にまく人が多いみたいです。

 

フレディもイギリスのある火葬場で火葬され、その遺灰はフレディの生涯の友人であったメアリーによって撒かれたとされていて、その詳細は公表されていません。

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なんだか、感慨深いですね・・・。

 

フレディは熱心なゾロアスター教信者の父としばしば対立していた

※以下「ボヘミアン・ラプソディ」のネタバレ含みます。

 

フレディ・マーキュリーゾロアスター教徒とされていましたが、実際のところそこまで熱心なものではなかったようで、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の中でもみられたように、信心深い父とは時々対立していたようです。

 

映画ボヘミアン・ラプソディの劇中で、フレディの父親が何度か口にしていたフレーズ

”Good Though, Good Word, Good Deeds.”

(善き考え、善き言葉、善き行い)

この言葉はゾロアスター教の教えに基づいたものです。

 

映画ボヘミアン・ラプソディ終盤で、史上最大級のチャリティーイベント「ライブエイド」でのパフォーマンス前にフレディが実家に立ち寄るシーンがありました。

フレディは、このパフォーマンスでの収益はアフリカの難民救済に使われる事を伝えます。よく父が口にしていた”善き行い”として。

 

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対立ばかりであった父と子が抱き合うシーンにはグッときました・・・

 

ゾロアスター教とフレディについて、筆者の見解

上記でご紹介したように、ゾロアスター教はマイノリティ(少数派)の宗教でした。そのため移民であったフレディやその家族たちは、肩身の狭い思いをすることも多かったでしょう。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」でもフレディが自身の出身について語りたがらず、名前を改名してしまうような話がありましたよね。

差別や偏見、宗教の縛り。

自分自身のルーツは変えられるものではありません。しかしフレディ・マーキュリーはその苦しみや疎外感を味わったからこそ、その経験が音楽を作り、パフォーマーとして活躍する原動力の1つになったと思うのです。

筆者は、ロックには孤独や不安などの「ネガティブな感情」を昇華させる精神が含まれているものだと考えています。

ですから「ゾロアスター教」はフレディにとって「苦しみ」でもあり「自分自身」でもあったのではないでしょうか。

フレディ・マーキュリー」の名は過去を捨てるための改名ではなく、自分自身を受け入れ、強い心で突き進んでいくための改名だったのではないかと。

 

フレディの最期はゾロアスター教の教えにのっとり葬儀が行われたと言われています。

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「フレディー・マーキュリー」としてあり続けた姿には、込み上げるものがありますね・・・。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!